代表あいさつ
1965年から金属加工業を営み人々の物質的豊かさを実現するお手伝いをして
まいりました。
近年、製造業においては下記のような変革が早急に求められております。
- ものの提供からサービスを含めた提案に
- 単に製品を作るだけではなく、製品そのもののライフサイクルデザイン
- 循環型ライフサイクルを実現するための技術の高度化
3つ目においては技術の高度化が早急に進展している一方で、ライフサイクルデザイ
ンの基本戦略・基本方針の策定が難しいのが現実であります。国の環境に対する
取り組みを元に微力ながら弊社がお役に立ちたいと考えております。
この度 新規事業を立ち上げるに際し上記のことを踏まえ"自然と共に" "循
環型ライフサイクルの確立"を目標に、地球温暖化問題そして人々の精神的豊
かさ、健康を実現するために少しでもお役に立てるよう努めてまいります。
代表取締役 若松 真司
概要
【会社概要】
会社名 | 若松技研工業有限会社 |
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創業 | 1965年 4月 10日 |
設立 | 1996年 12月 20日 |
資本金 | 3,000,000円 |
代表者 | 取締役社長 若松真司 |
住所 | 岐阜県安八郡神戸町柳瀬1095番地の1 |
連絡先 | TEL:0584-27-2378 FAX:0584-27-9045 |
業務内容 | 金属プレス加工・プレス金型 溶接加工・試作 他金属加工全般 環境改善事業 |
主要生産品目 | 電設資材部品・自動車部品・その他金属部品 |
所属団体 | 岐阜県中小企業家同友会 西濃地区副地区会長 神戸町商工会 監査・監事 大垣法人会 神戸支部役員 大垣信用金庫経営者懇話会 |
取引金融機関 | 大垣信用金庫 楽田支店 十六銀行 神戸支店 大垣共立銀行 神戸支店 |
主な取引先 | 未来工業株式会社 大永工業株式会社 株式会社カワセ精工 太平洋産業 株式会社テックコーポレーション |
【若松技研工業有限会社の場所】
2011年度 品質管理方針について
品質第一主義に徹し、継続的に改善活動を行い、お客様に満足して頂ける製品を提供する事によって、 信頼される会社づくりをしよう
- ユーザークレームをゼロにしよう工程内不良を半減させよう
- 不良発生の可能性をあらかじめ予見して対策する
- 工程内での異常を早期発見するために、5Sを徹底する
- 変化点を明確に把握して、確実な対応が出来るようにする
- 作業標準書の活用を、より確実なものにする
- 製作記録データを活用して、金型の事前メンテナンスに取り組む
社歴・会社沿革
- 昭和40年
- 若松プレスとして創業
- 【創業者 若松真一】
- 昭和63年
- 【現社長 若松真司が代表に就任】
- 平成 4年
- 工場新築(119.34坪)
- 平成 8年
- 若松技研工業(有)として法人化
- 平成 10年
- クレーム低減、品質向上に関して未来工業(株)から表彰されました
- 平成 23年
- 環境改善事業部新設
- ※クリックして頂くと環境改善事業へリンクします。